13時過ぎ、92km利賀エイド手前でリタイヤを宣言 回収車へ
利賀エイドで昼食 ショックで味を覚えていない
最後尾を行くサポートライダーのさらに後ろを走る回収車
八尾、常願寺のエイドも寄って17時ぐらいにスタートの競輪場に到着
ざっと4時間の長旅ですがエアコンが効いたマイクロバスの車内は快適でした
ロードレースみたいに外したくなりますが
体につけたゼッケンはそのままの方が、事務手続きがはかどります
利賀の次は八尾まで直行ですので
ボトル持ち込むなどして水分を確保しないとしんどいです
スタート地点に戻ったら、別便で行ってる自転車の受け取りと
一応受付に報告を オールスポーツの例の紙もここでもらえます
僕が見た限りではDNFは10人ぐらいでした
ミドルコースへの変更は庄川エイドでしかできないので
それ以降は全員リタイヤ回収になるそうな 切り替えの判断はお早めに
スタート時間の遅さ、伸びない巡航速度(サポートのトレインに乗れない)
無理して売り切れるうえ、暑さでつる足と、フラグはいっぱいありました
何かのせいにするのは簡単ですが、失敗から得るものも沢山あります
結果を受け入れて次に活かしていきたいです