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自転車 キャンプ 諸々

いままでのあらすじ

 

 
ビットリアのTLタイヤを鉄下駄ホイールにチューブと一緒に入れるも一部ビードが上がらない 断念

翌年、シマノのチューブレスホイールを購入、初のチューブレス運用に心躍るも 組み付け時にやらかしてのか
フロントタイヤ、サイドのピンホールがふさがらない シーラント増すも駄目 リアはOK

フロントだけ仕方なくチューブ入れるがまたしてもビードが上がらない
ガン無視で運用しようと頑張ったけど今度はチューブにピンホール このタイヤ使うの断念
新製品グラキンSSは7月入荷やったんで 新たにグラベルキングSK32cを購入
 
タイヤレバー不要の組みやすさ、しかしやっぱりというかフロアポンプでビードが上がらない
Co2インフレーターで上げてシーラント注入、1週間後にやっと安定も試走でまだ吹き出す・・・
 
と、18ヶ月以上に渡ってチューブレスタイヤで遊んでおります 遊ばれているのかもw

組むのは本当に面倒なのですが走りの軽さが捨てがたく、頑張ってモノにしました
シクロクロスで極低圧にするとか、パンク修理を考えなければ、
チューブレスレディ+シーラントの指定空気圧で乗るのが一番面倒でないかなと思い始めてます
 
あとリムにあったタイヤ使うの大事 クリンチャーリムにチューブレスタイヤなんて止めたほうがいいです はい
 
グラキンSKは試走で砂利道と舗装路のみですが、クセのないよくできたタイヤです
倒し込んでもグリップ感が変わらないのもいい ロードノイズが低めなのは好みが分かれるか
 
シーラントとTLバルブははSTANS NOTUBES インジェクターの代わりに
ダイソーの注射器使ってますが特に問題なし
石鹸水作るの面倒だからこれまたダイソーのシャボン玉液っぽいやつを使ってます